令和7年度司法書士試験を受験される方へ①

令和7年度司法書士試験は、来月6日に実施されます。あと2週間足らずとなり、受験生の方は追い込みも佳境となっている時期です。この時期の過ごし方を書いてもあまり意味がないかと思い、試験日当日の過ごし方や時間配分などについて私なりの考えを書いてみます。
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自宅から試験会場まで

初受験は、関東学院大学金沢八景キャンパスでした。雨の降る蒸し暑い日で、教室にたどり着くまでに汗でびっしょりになった記憶があります。当日の天候が悪い場合は、早めに出発し、コンディションを整えた方がいいと思います。
また、教室にはぎっしりの受験生で、天気とあいまって空気が悪かったです。さらには、トイレが激混みで、昼休みには長蛇の列となっていました。
合格した年は、慶應義塾大学日吉キャンパスが試験会場でした。関東学院大学金沢八景キャンパスとは異なり、駅近で、教室は広く、トイレに並ぶことなく、空調が効きすぎていた以外は快適でした。

午前の部

憲法、民法、刑法及び会社法の35問が出題されますが、合格レベルの受験生であれば2時間の試験時間は十分なほど余りますので、時間配分を気にする必要はありません。見直しやマークミスのチェックをしてもなお余るのではないかと思います。余った時間で記述の未出論点などを思い出すとよいかもしれません。私は見直しをした後、記述のひな型を思い出していました。

昼休み

司法書士試験の最大の山場である午後の部に備えるため、早々に食事とトイレを済ませ、それぞれ苦手とする科目に注力する必要があります。私は、苦手な民訴、民執及び民保をさっと見返した後、ひな型集を確認しました。ひな型を確認をしていると、試験官が教室に戻り、いよいよ午後の部が始まります。
②に続きます。

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