令和7年度司法書士試験を受験される方へ②

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午後の部(全体の時間配分)

私の場合、午後の部の時間配分は、択一55分、記述120分、見直しと微調整の時間5分と決めていました。時間配分は人それぞれだと思いますが、択一はどんなにかかっても60分以内に処理し、残り時間を記述につぎ込むようにしましょう。60分を超えると記述の時間が少なくなり合格が厳しくなると思います。また、私が合格した年は、記述が70点満点でした。今は140点満点となり、記述の出来が合否を分けます。記述にできる限り時間を残さないと厳しい状況になると思います。

午後の部(択一)

民訴、民執及び民保から解きましたが、午前の部と異なり、全肢の検討をする時間はありません。肢ごとの文字量を踏まえ、短めの2~3肢で検討し、消去法で回答できるようになるのが理想です。また、消去法で2択まで絞れた問題を後回しにするのは避けた方が無難です。分からないと判断した時点である程度時間を消費しているでしょうし、後から戻ってくる時間はないと考えてください。

択一で手が止まることのないようにしないと記述に時間は残せません。択一35問を55分で解くには5問ごとに8分で解けているかを逐一時計で確認します。問5、問10、問15・・・を解き終わるごと時計を確認します。予定よりも遅れている場合は、すぐにスピードアップを図ります。

いよいよ時計が13時55分近くになってきました。商業登記法の択一も終わりに近づき、問35のマークを終えたらそのまま問36に突入します。

③に続きます。

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