令和7年度司法書士試験を受験される方へ③

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午後の部(記述:不動産登記法)

これまでの答練や模試の成果を一気に解き放ちましょう!マーカーを使用したり、答案構成用紙を活用するなど、各自の解き方で問題文と事実関係、補足、別紙などを読み取ります。私は、マーカーを持ち替える時間がもったいないので使用せず、シャーペンのみで丸などの印をつけたり、枠ズレとなりそうなものには目立つように大きく濃く印をつけるなどしました。
答案構成用紙は、時系列を整理するのに使用しました。真ん中に横線を引き、甲土地を上、乙土地を下にし、日付や原因、当事者などをメモしました。また、ひっかけや名変などの枠ズレ原因となるものには、同じくしっかりと印をつけます。
答案構成用紙をまとめたら、事実関係や資料の情報が頭に残っているうち手早く一気に答案用紙に書き込みましょう。時間が経過すればするほど、気づいたひっかけを忘れてしまう可能性もあります。答案用紙を完成させたら、問題文と答案構成用紙を改めて見直し、答案に間違いや誤字脱字がないかさっと確認します。
この間、断続的に時間を確認します。不動産登記法を解き終わるのは14時50分から14時55分までの間を目指します。

午後の部(記述:商業登記法)

問題文、補足、別紙などを読み取るとともに、併せて答案構成用紙に役員の就退任の一覧をメモします。私は、役員の就退任一覧の下に時系列で登記の事由をメモしました。
不動産登記法と同じく、ひっかけなどに気を付けて答案構成用紙をまとめたら、事実関係や資料の情報が頭に残っているうち手早く一気に答案用紙に書き込みましょう。特に、印鑑証明書の通数や定款の添付漏れに気を付けます。答案用紙を完成させたら、問題文と答案構成用紙を改めて見直し、答案に間違いや誤字脱字がないかさっと確認します。
ここでも時間を確認しつつ、スピードアップを図ります。私の場合、商業登記法の記述が終わったのが15時57分くらいだったと記憶しています。残り時間で択一のマークミスがないか確認すると試験終了です。択一の問題を再検討する時間はありません。
④に続きます。

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